万博行ってきました!! part1
えー、今日は朝7時から万博に行って来ました。
すっごいですね、混み具合。何人いたのかわかりませんが、
北ゲート(メインの大きなゲート)は超混みまくりです。
私は、企業パビリオンに全くといっていいほど興味がない人間なんで、
真っ先にグローバルコモンへ。
最初に行ったのは、グローバルコモン1
アジアの国々が集まっているところです。
で、真っ先に左に見える建物から順に入って行こうと決め、
最初のパビリオンは・・・サウド家のアラビア、「サウジアラビア」。
入ってみるともうそこは別世界。
小さいながらも、十分に参考になるような建物の模様が大きな建物にいくつも入っていました。
また、建物内は香辛料の、独特な鼻につんときくけれどもいい香りという感じ。
まさにイメージはアラビア世界そのもの。
でも、それだけじゃ終わらない。
サウジアラビア、30年ちょっと前くらいに石油が発掘されて本格的な産油国になってから、
先ほど述べた「田舎気味な国」が急成長。
街の大通りにはビル街。巨大なモニュメントのような建物が突如として大通り沿いに現れる国。
まさにその様子が、360度のスクリーンに描かれていました。
このサウジアラビア館を終えた後、もう心はすでに「ああ、万博に来たんだ!」という気分。
楽しみ勇んで次に足を運んだのは、すぐ隣のイエメン。
イエメンに入る前に、イエメン前で、その国の人が踊りをしていました。
観光客を手で呼んで、一緒に記念撮影をしてくれるというサービスっぷり。
ほほう、これは本館の「イエメン」のパビリオンほうもおもしろそうだ。と入ってみると・・・驚き。
なんと中のほとんどがお土産屋さんなのだ。9割?いや、全部?といいたくなるほど。
まさに「バザール」の光景がそこにはありました。言葉は日本語の単語と英語の入り交じりだけど。
私も、商品を流し見していたら、店員(というか、商人って言った方が雰囲気的にあってるかも)に、
「オキャクサン、コレドウ?カッテカッテ!1500!」
と、差し出してくれたモノ。それは、琥珀にサソリが閉じこめられたキーホルダー。
個人的に、あんまり琥珀って興味なくて、しかもサソリは好きじゃないので、
「Sorry, I don't like this」と断った。しかしなぜか、
「ジャ、コレヤスクスルカラ、ユー(私の方を軽く叩く)、ミー(自分を親指で指さす)、フレンズ!」
そういって、計算機を弾き、一気に1000円に値を落とす。
でも、それでもやっぱり好きなデザインじゃないので断ると、今度は
「コレ(さそり入り琥珀)、コレ(花柄のシルバーと水晶?のブレスレット)、セットニスル!ニコデ3500!」
花柄のほうはなかなか可愛かったので、
「I want this(ブレスレット) one only」というと、またまた計算機ではじいて、
2000円を出す。それでも私はノー、モアディスカウントプリーズ。
だって、こういう所って基本的にボッてるもん。
そうすると、相手は「イクラダッタラカウ?」と、計算機を手渡す。
そこで1500を叩いて返すと「オー、sorry. ヤススギ」と1900。意地でも安く買おうと交渉を続けたら、
なんとか1700でゲット。でも、やっぱ高いよなぁ・・・。
また商品を見てまわってたら、今度はまた別の人に「オキャクサン、ミテッテミテッテ」と誘われ、
ふと顔を向けてしまったが最後。右手を差し出すよう指示されるままに右手を差し出したら、
黒くてつやつやした謎のブレスレットを装着させられてしまった。
さてまた値下げ勝負の始まり始まり。
でも、デザインが落ち着いていてよかったんで、そのままのせられてしまい、今回はうまくいかず1800。
そしてイエメン館のバザールに出て気づく。「やられた」と。
元々は買うつもりなんて全然なかったけども、のせられてのせられていつのまにやらおみやげ買っているという。
でもまぁ、いい人生経験だったよ。値下げしろなんて初めて言ったさ。それにあの雰囲気に金を払ったと思えばまだ納得できるし。
そう考えると、サウジアラビアより生の状態っぽくていいのかもしれない。
でも、気の弱い人にはお勧めしないな~。いろんなもの買わされそう。
その後も、カタールやらバングラディシュやらいろいろと見て回る。
そうそう、見て回ってるウチに気がついたんですが、パビリオンそれぞれがその国独特の「匂い」を持ってるんですよね。
パキスタンはカレー(ターメリック)の匂い、ネパールはお香の匂いという感じ。
サウジアラビアはさっき述べたように、香辛料の匂い。それを楽しみにするのもいいかも。
でまぁ、カタールは、演奏がよかった。聞き慣れない曲だけども、でもそれが逆に異国情緒溢れていていい。
また、女性限定の腕のボディペインティング?をしてましたね。
あと、この画像・・・パキスタンだったかバングラディシュだったか忘れてしまいましたが、
緑の仏陀像。カリッカリに痩せたその姿に、子どもが脅えたような、それでいて不思議がっているような、
なんとも言いようのない目で見ていました。
そりゃ確かに、この人が何者か知らないとわかんないよなぁ。
次に行ったのはスリランカ館。
いや~、ここはスリランカの伝統工芸がたくさんみれてなかなかよかった。
何をやっていたかというと、鍍金(めっき)の加工、織物加工、金属・宝石の加工。
ちなみに上の写真は宝石の加工の様子です。
近代的な機械を使わずに、昔ながらの製法でつくっています。
で、その宝石加工が済んだモノが、これら。
すごい輝きです。手作業だとは信じられない。やるなスリランカ人(何
次は、順当にいくとお目当ての韓国館なんですが、混んでたために、
予約券を貰って時間までほかの国で時間を潰すという方法にしたんで、後回し。
で、次に行ったのは中国館。
中国館に入った瞬間にまるで異世界。天上まで届くながくて細い柱。まるでナウシカの世界の、
菌糸がのびたアレ(ってもわからないかも?次の画像の真ん中に邪魔くさくいるのでそれ参考に)
っぽいものでした。展示物は、まぁ中国らしいという感じで、古代の遺跡から発掘されたものの展示、または現代の中国文化をビデオにて紹介といった感じでした。
ちょうど私が中国館を訪れたとき、「サニー・ガールズ」なる女性集団の演奏が始まる直前で、
観客が会場狭しと座っていました。
出てきたときの画像が、これ。
水のせせらぎや鳥の鳴き声が流れるなか、いかにも中国らしい音楽が建物いっぱいに流れていました。
しかしチャイナドレスって結構セクシーだね~。
建物のおみやげ屋に寄ってみると、結構いろいろと種類があったんですが、目を引いたのは扇。
扇子じゃないですよ、扇子よりちょっと大きめの代物。
で、店員さんにいろいろ聞いてみると面白いこと判明。柄にパンダと・・・クジャクだったかな?の絵があったんですが、
なんとパンダは男性用。女性用は鳥のほうなんだとか。驚き。
あと、何も書いてない扇の面に好きな文字入れますよ~って商売もやってました。
本当なら、ここで何かネタっぽいことやりたいもんですが、いかんせんイエメンで無駄金つかってしまったので断念。
一応お金に余裕はあるものの、あんまり使いたくないし、噂に聞くいろんな食べ物も食べたかったので。
とりあえずpart 1はこれくらいにしようかと思います。
明日にpart2あたりで韓国館のシール展示はどうだった、とか、
他の建物はどうだった~ということを書こうと思います。
(正直ショックな出来事があったんで、できるだけ早く書かなきゃいけないんですが)
写真は携帯で序盤こそ撮ってたんですが、だんだんと撮るのが面倒なくらいの驚きや発見があり、
なかなか有意義な時間でしたよ。
(裏を返せば、partの数字が大きくなるに連れて画像がなくなります。すんません)
結果として、41カ所まわったんです。グローバルコモン1~4まで。
しかし、企業パビリオンなんて見てる暇なんかないですね~。
結局6時半ぐらいまで粘ったんですが、行けたのはそこまで。
それ以上は、例え時間があっても体力がもちません。
今現在この記事書いてるときも、足がガクガクで結構歩きづらいんですよ。
とりあえず、近いうちに万博行く人へのアドバイス。
・混雑は極力避ける。
・入場はなるべく北ゲートは避ける。(多分一番混みます)
・日射病対策に、襟のある服を着ていくか、タオルかなにかで首を隠す。
(日射病・熱中症の一番の原因は首を熱くしすぎるからなんだそうな。
私は、まぁよくいるアラブの人っぽく、頭にタオル被ってバンダナで縛るという、
↑みたいなスタイルでした)
・早めにコンビニで、大きめのペットボトルを買って常備しておく。
(小さいペットボトルを何度も買ってると極端に金が減ります)
・食事は、安く済ませたいならコンビニ。雰囲気を楽しみたいなら食堂。
(パビリオン内の食べ物屋はお勧めできない。結構高いし。ボルシチで1300円て・・・。)
・休憩すると疲れがどっとでてしまうので、ひたすら歩くか立っている。
(その代わり後に響きます)
・外国館では土産屋の店員に気をつけろ。
(ひたすらディスカウントしながらついてきます。アフリカはイエメン以上らしい。)
・ヨルダン館で死海を体験したいなら、水着を持っていくように。
(持っていけばよかった。上から見てたけど、ちくしょう、かなり面白そうじゃないか。)
最後に・・・
・財布の中身に気をつけましょう。いつの間にかかなり減っていること請け合いです。
(そこまで使うつもりなかったのに1万3千円ほど使っていた馬鹿からのアドバイス)
すっごいですね、混み具合。何人いたのかわかりませんが、
北ゲート(メインの大きなゲート)は超混みまくりです。
私は、企業パビリオンに全くといっていいほど興味がない人間なんで、
真っ先にグローバルコモンへ。
最初に行ったのは、グローバルコモン1
アジアの国々が集まっているところです。
で、真っ先に左に見える建物から順に入って行こうと決め、
最初のパビリオンは・・・サウド家のアラビア、「サウジアラビア」。
入ってみるともうそこは別世界。
小さいながらも、十分に参考になるような建物の模様が大きな建物にいくつも入っていました。
また、建物内は香辛料の、独特な鼻につんときくけれどもいい香りという感じ。
まさにイメージはアラビア世界そのもの。
でも、それだけじゃ終わらない。
サウジアラビア、30年ちょっと前くらいに石油が発掘されて本格的な産油国になってから、
先ほど述べた「田舎気味な国」が急成長。
街の大通りにはビル街。巨大なモニュメントのような建物が突如として大通り沿いに現れる国。
まさにその様子が、360度のスクリーンに描かれていました。
このサウジアラビア館を終えた後、もう心はすでに「ああ、万博に来たんだ!」という気分。
楽しみ勇んで次に足を運んだのは、すぐ隣のイエメン。
イエメンに入る前に、イエメン前で、その国の人が踊りをしていました。
観光客を手で呼んで、一緒に記念撮影をしてくれるというサービスっぷり。
ほほう、これは本館の「イエメン」のパビリオンほうもおもしろそうだ。と入ってみると・・・驚き。
なんと中のほとんどがお土産屋さんなのだ。9割?いや、全部?といいたくなるほど。
まさに「バザール」の光景がそこにはありました。言葉は日本語の単語と英語の入り交じりだけど。
私も、商品を流し見していたら、店員(というか、商人って言った方が雰囲気的にあってるかも)に、
「オキャクサン、コレドウ?カッテカッテ!1500!」
と、差し出してくれたモノ。それは、琥珀にサソリが閉じこめられたキーホルダー。
個人的に、あんまり琥珀って興味なくて、しかもサソリは好きじゃないので、
「Sorry, I don't like this」と断った。しかしなぜか、
「ジャ、コレヤスクスルカラ、ユー(私の方を軽く叩く)、ミー(自分を親指で指さす)、フレンズ!」
そういって、計算機を弾き、一気に1000円に値を落とす。
でも、それでもやっぱり好きなデザインじゃないので断ると、今度は
「コレ(さそり入り琥珀)、コレ(花柄のシルバーと水晶?のブレスレット)、セットニスル!ニコデ3500!」
花柄のほうはなかなか可愛かったので、
「I want this(ブレスレット) one only」というと、またまた計算機ではじいて、
2000円を出す。それでも私はノー、モアディスカウントプリーズ。
だって、こういう所って基本的にボッてるもん。
そうすると、相手は「イクラダッタラカウ?」と、計算機を手渡す。
そこで1500を叩いて返すと「オー、sorry. ヤススギ」と1900。意地でも安く買おうと交渉を続けたら、
なんとか1700でゲット。でも、やっぱ高いよなぁ・・・。
また商品を見てまわってたら、今度はまた別の人に「オキャクサン、ミテッテミテッテ」と誘われ、
ふと顔を向けてしまったが最後。右手を差し出すよう指示されるままに右手を差し出したら、
黒くてつやつやした謎のブレスレットを装着させられてしまった。
さてまた値下げ勝負の始まり始まり。
でも、デザインが落ち着いていてよかったんで、そのままのせられてしまい、今回はうまくいかず1800。
そしてイエメン館のバザールに出て気づく。「やられた」と。
元々は買うつもりなんて全然なかったけども、のせられてのせられていつのまにやらおみやげ買っているという。
でもまぁ、いい人生経験だったよ。値下げしろなんて初めて言ったさ。それにあの雰囲気に金を払ったと思えばまだ納得できるし。
そう考えると、サウジアラビアより生の状態っぽくていいのかもしれない。
でも、気の弱い人にはお勧めしないな~。いろんなもの買わされそう。
その後も、カタールやらバングラディシュやらいろいろと見て回る。
そうそう、見て回ってるウチに気がついたんですが、パビリオンそれぞれがその国独特の「匂い」を持ってるんですよね。
パキスタンはカレー(ターメリック)の匂い、ネパールはお香の匂いという感じ。
サウジアラビアはさっき述べたように、香辛料の匂い。それを楽しみにするのもいいかも。
でまぁ、カタールは、演奏がよかった。聞き慣れない曲だけども、でもそれが逆に異国情緒溢れていていい。
また、女性限定の腕のボディペインティング?をしてましたね。
あと、この画像・・・パキスタンだったかバングラディシュだったか忘れてしまいましたが、
緑の仏陀像。カリッカリに痩せたその姿に、子どもが脅えたような、それでいて不思議がっているような、
なんとも言いようのない目で見ていました。
そりゃ確かに、この人が何者か知らないとわかんないよなぁ。
次に行ったのはスリランカ館。
いや~、ここはスリランカの伝統工芸がたくさんみれてなかなかよかった。
何をやっていたかというと、鍍金(めっき)の加工、織物加工、金属・宝石の加工。
ちなみに上の写真は宝石の加工の様子です。
近代的な機械を使わずに、昔ながらの製法でつくっています。
で、その宝石加工が済んだモノが、これら。
すごい輝きです。手作業だとは信じられない。やるなスリランカ人(何
次は、順当にいくとお目当ての韓国館なんですが、混んでたために、
予約券を貰って時間までほかの国で時間を潰すという方法にしたんで、後回し。
で、次に行ったのは中国館。
中国館に入った瞬間にまるで異世界。天上まで届くながくて細い柱。まるでナウシカの世界の、
菌糸がのびたアレ(ってもわからないかも?次の画像の真ん中に邪魔くさくいるのでそれ参考に)
っぽいものでした。展示物は、まぁ中国らしいという感じで、古代の遺跡から発掘されたものの展示、または現代の中国文化をビデオにて紹介といった感じでした。
ちょうど私が中国館を訪れたとき、「サニー・ガールズ」なる女性集団の演奏が始まる直前で、
観客が会場狭しと座っていました。
出てきたときの画像が、これ。
水のせせらぎや鳥の鳴き声が流れるなか、いかにも中国らしい音楽が建物いっぱいに流れていました。
しかしチャイナドレスって結構セクシーだね~。
建物のおみやげ屋に寄ってみると、結構いろいろと種類があったんですが、目を引いたのは扇。
扇子じゃないですよ、扇子よりちょっと大きめの代物。
で、店員さんにいろいろ聞いてみると面白いこと判明。柄にパンダと・・・クジャクだったかな?の絵があったんですが、
なんとパンダは男性用。女性用は鳥のほうなんだとか。驚き。
あと、何も書いてない扇の面に好きな文字入れますよ~って商売もやってました。
本当なら、ここで何かネタっぽいことやりたいもんですが、いかんせんイエメンで無駄金つかってしまったので断念。
一応お金に余裕はあるものの、あんまり使いたくないし、噂に聞くいろんな食べ物も食べたかったので。
とりあえずpart 1はこれくらいにしようかと思います。
明日にpart2あたりで韓国館のシール展示はどうだった、とか、
他の建物はどうだった~ということを書こうと思います。
(正直ショックな出来事があったんで、できるだけ早く書かなきゃいけないんですが)
写真は携帯で序盤こそ撮ってたんですが、だんだんと撮るのが面倒なくらいの驚きや発見があり、
なかなか有意義な時間でしたよ。
(裏を返せば、partの数字が大きくなるに連れて画像がなくなります。すんません)
結果として、41カ所まわったんです。グローバルコモン1~4まで。
しかし、企業パビリオンなんて見てる暇なんかないですね~。
結局6時半ぐらいまで粘ったんですが、行けたのはそこまで。
それ以上は、例え時間があっても体力がもちません。
今現在この記事書いてるときも、足がガクガクで結構歩きづらいんですよ。
とりあえず、近いうちに万博行く人へのアドバイス。
・混雑は極力避ける。
・入場はなるべく北ゲートは避ける。(多分一番混みます)
・日射病対策に、襟のある服を着ていくか、タオルかなにかで首を隠す。
(日射病・熱中症の一番の原因は首を熱くしすぎるからなんだそうな。
私は、まぁよくいるアラブの人っぽく、頭にタオル被ってバンダナで縛るという、
↑みたいなスタイルでした)
・早めにコンビニで、大きめのペットボトルを買って常備しておく。
(小さいペットボトルを何度も買ってると極端に金が減ります)
・食事は、安く済ませたいならコンビニ。雰囲気を楽しみたいなら食堂。
(パビリオン内の食べ物屋はお勧めできない。結構高いし。ボルシチで1300円て・・・。)
・休憩すると疲れがどっとでてしまうので、ひたすら歩くか立っている。
(その代わり後に響きます)
・外国館では土産屋の店員に気をつけろ。
(ひたすらディスカウントしながらついてきます。アフリカはイエメン以上らしい。)
・ヨルダン館で死海を体験したいなら、水着を持っていくように。
(持っていけばよかった。上から見てたけど、ちくしょう、かなり面白そうじゃないか。)
最後に・・・
・財布の中身に気をつけましょう。いつの間にかかなり減っていること請け合いです。
(そこまで使うつもりなかったのに1万3千円ほど使っていた馬鹿からのアドバイス)
by exe138812
| 2005-07-27 23:45
| その他
シールオンラインの変わり者
by exe138812
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Koyuki.Aさんに
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Koyuki.Aさん
シール公式はこちら
興味がわいたら
早速遊ぶべし!
べしべし!!
ちなみに私は朱雀鯖プレイヤー
SealOnlineに関する
画像その他の著作権は
(c) 2011 YNK Partners Inc. Co., Ltd.
(c) 2003-2011 WeMade Online Inc.
にあります。
NEW !
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前5件:前|次:次5件
=ゲーム内アレコレ=
・別鯖キャラとのささやき方法
! 名前 サーバー名 本文
・露店街の場所
金~火曜メンテまで開いている
交流サーバ内で行われてます
交流サーバへは、街中央の
ゲートから行けます。
・メインクエについて
ティファレットのクエ完了には、
「サキエルの調査」クエが必要。
再取得できないので、
欲しい場合は運営へ問合わせ
・名前の数字について
復帰する場合、名前の後ろに
「名前_2」のように数字が
ついていますが、
街の中央にいる「ネミング」から
名前を変えることができます。
それでは、行ってらっしゃい!
良いシィルツライフを!
=SealOnline
Useful Links=
・Seal Wiki
Seal commuさんのWiki
進化情報から装備情報まで
幅広く使えます。
・きき☆彡さんのページ
二次職スキルシュミレータや
SealQuestなど使える
コンテンツがいっぱい!
・とらじまさーち
狩人関連以外は対応。
狩人に関しては上記の
SealWikiが良いかも。
・スキルシュミレータ NEW!!
=お友達Links=
・アルミナさん
・巴芹さん
・れなこさん
・しろとらさん
・ガオガイガーさん
=Another Links=
I'm listen to NAGOYARADIO.com!
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ゲートから行けます。
・メインクエについて
ティファレットのクエ完了には、
「サキエルの調査」クエが必要。
再取得できないので、
欲しい場合は運営へ問合わせ
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復帰する場合、名前の後ろに
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ついていますが、
街の中央にいる「ネミング」から
名前を変えることができます。
それでは、行ってらっしゃい!
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進化情報から装備情報まで
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二次職スキルシュミレータや
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狩人に関しては上記の
SealWikiが良いかも。
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